LINE Bot MCP Server - Messaging APIで AIエージェントから LINE公式アカウントを操作
LINEのMessaging APIをAIと連携させるLINE公式MCPサーバー。AIエージェントがLINE公式アカウントからユーザーへのメッセージ送信・プロフィール取得・フレックスメッセージ配信を自然言語指示で実行できる。日本最大のメッセージングプラットフォームをAIワークフローに組み込める。
- 最終確認:
- 2026-04-27
- ライセンス:
設定方法
{
"mcpServers": {
"line-bot": {
"command": "npx",
"args": ["@line/line-bot-mcp-server"],
"env": {
"CHANNEL_ACCESS_TOKEN": "<YOUR_LINE_CHANNEL_ACCESS_TOKEN>",
"DESTINATION_USER_ID": "<TARGET_USER_ID>"
}
}
}
}
{
"mcpServers": {
"line-bot": {
"command": "npx",
"args": ["@line/line-bot-mcp-server"],
"env": {
"CHANNEL_ACCESS_TOKEN": "<YOUR_LINE_CHANNEL_ACCESS_TOKEN>",
"DESTINATION_USER_ID": "<TARGET_USER_ID>"
}
}
}
}
{
"mcpServers": {
"line-bot": {
"command": "npx",
"args": ["@line/line-bot-mcp-server"],
"env": {
"CHANNEL_ACCESS_TOKEN": "<YOUR_LINE_CHANNEL_ACCESS_TOKEN>",
"DESTINATION_USER_ID": "<TARGET_USER_ID>"
}
}
}
}
概要
LINE Bot MCP Serverは、LINE株式会社が公式に提供するMCPサーバーです。AIエージェントがLINEのMessaging APIを通じて、LINE公式アカウントからのメッセージ送信やユーザー情報の取得を自然言語で実行できます。
日本で9,500万人以上が利用するLINEを、Claude CodeやCursorなどのAIツールから直接操作できるため、顧客への通知自動化・チャットボット連携・マーケティング施策の実行をAIと組み合わせて効率化できます。
注意: 本パッケージはプレビュー版(実験的提供)です。本番環境での利用は十分に検証してから行ってください。
事前準備:Channel Access Tokenの取得
- LINE Developersコンソール にアクセス
- プロバイダーを作成(または既存のものを選択)
- Messaging APIチャネルを新規作成
- チャネル設定画面の「Messaging API設定」タブを開く
- ページ下部の「チャネルアクセストークン(長期)」で「発行」をクリック
- 発行されたトークンをコピー
導入手順
- 使用環境のタブを選択し、設定JSONをコピー
<YOUR_LINE_CHANNEL_ACCESS_TOKEN>を取得したChannel Access Tokenに置き換える<TARGET_USER_ID>にメッセージを送りたいLINEユーザーIDを設定(省略可)- 設定ファイルに追記して保存し、クライアントを再起動
ユーザーIDの確認方法
LINEユーザーIDは Messaging API の Webhookイベントや GET /v2/profile APIで取得できます。開発者コンソールでWebhookを有効にして、ユーザーが公式アカウントを友だち追加した際のイベントからIDを確認してください。
使い方の例
テキストメッセージ送信:
「田中さん(ユーザーID: U1234...)に
『本日の定例ミーティングは15時から開始します』
とLINEで送って」
→ Messaging API経由でプッシュ通知を送信
ブロードキャスト配信:
「公式アカウントの全フォロワーに
『セール開始のお知らせ』をブロードキャスト送信して」
→ 友だち全員へ一括配信
プロフィール取得:
「このユーザーIDのLINEプロフィールを取得して、
名前とプロフィール画像URLを教えて」
→ LINE APIからユーザー情報を取得して表示
注意事項
CHANNEL_ACCESS_TOKENはソースコードやGitリポジトリに含めないでください。環境変数または.envファイルで管理し、.gitignoreに追加してください。- LINE Messaging APIの無料プランでは月1,000通まで送信できます。大量配信には有料プランが必要です。
- ブロードキャスト送信は公式アカウントの「友だち」全員に届くため、送信前に内容を十分確認してください。
DESTINATION_USER_IDを省略した場合、各ツール呼び出し時にユーザーIDを指定する必要があります。
主なユースケース
- 「田中さんにLINEで『明日の会議は13時からです』と送って」という指示を自然言語でLINEプッシュ通知として送信する
- 「このユーザーIDのLINEプロフィール名とアイコンを取得して」とAIが公式アカウントの友だち情報を即座に取得する
- 「今月のメッセージ配信数と残り上限を教えて」とLINE公式アカウントのAPIクォータ状況をAIが確認する
- 「フレックスメッセージで商品カタログを送信して」とリッチなカスタムレイアウトのメッセージをAIが生成・配信する
プラットフォーム別の注意事項
- Windows:Windows環境(WSL2含む)では `npx` コマンドで動作します。Node.js 18以上が必要です。
- プロキシ環境:社内プロキシ環境では `HTTPS_PROXY` 環境変数を設定してください。