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Redis MCP Server

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Redis公式のMCPサーバー。AIエージェントがRedisのデータを自然言語で読み書き・検索・管理できる。キャッシュ確認・セッション管理・リアルタイムデータ操作をAIチャットから直接実行。

データ分析・BIRedisキャッシュデータベースインメモリDBセッション管理
最終確認:
2026-04-12
ライセンス:
MIT

設定方法

{
  "mcpServers": {
    "redis": {
      "command": "uvx",
      "args": [
        "--from", "redis-mcp-server@latest",
        "redis-mcp-server",
        "--url", "redis://localhost:6379/0"
      ]
    }
  }
}

概要

Redis MCP Serverは、Redis公式が提供するMCPサーバーです。AIエージェントが自然言語でRedisのデータを操作できるようになります。

キーの検索・取得・更新・削除、TTL(有効期限)の確認、パターンマッチング検索など、RedisのCLIコマンドをすべて自然言語で実行できます。本番環境のデバッグ、ローカル開発でのデータ確認、キャッシュの分析など、様々な場面でRedisとのインタラクションを効率化します。

導入手順

前提条件

  • uv がインストール済みであること(インストール方法
  • Redisサーバーが起動していること(redis://localhost:6379 が標準)

ステップ

  1. 使用環境(Claude Desktop / Cursor / Cline)のタブを選択し、設定例をコピー
  2. --url の値を実際のRedis接続URLに変更する
    • ローカル: redis://localhost:6379/0
    • 認証あり: redis://:password@localhost:6379/0
    • リモート: redis://your-server.example.com:6379/0
  3. 設定ファイルに追記して保存し、クライアントを再起動

動作確認

「Redisに接続して、全キーの一覧を教えて」と話しかけてみてください。

使い方の例

キャッシュデータの確認:

「user:123 のキャッシュデータを取得して、TTLも教えて」
→ キー値とTTL(残り秒数)を表示

パターン検索:

「session: で始まるキーを全部リストアップして、
 TTLが1時間以下のものを教えて」
→ パターンマッチング検索で該当キーを抽出・フィルタリング

デバッグ支援:

「キャッシュミスが多い原因を調べるため、
 product:* キーのTTL分布を分析して」
→ キー群の統計情報を集計・レポート

注意事項

  • --url に本番Redisの接続URLを設定する場合は、接続情報の漏洩に注意してください。
  • デフォルトでは全操作(書き込み・削除含む)が可能です。読み取り専用にする場合はRedis ACLで制限することをお勧めします。
  • Redis Cloudなど外部サービスへの接続にはSSLが必要な場合があります(rediss:// スキームを使用)。

主なユースケース

  1. 「このユーザーのセッションキーを調べて」と話しかけるだけで、RedisのセッションデータをAIが直接取得・表示する
  2. 「キャッシュのヒット率が低いキーを探して」という指示で、TTLや値のパターンをAIが分析する
  3. 「本番のRedisに接続して、期限切れキーを一覧表示して」という自然言語操作が可能になる
  4. ローカル開発中のRedisデータを確認・デバッグする作業をAIに任せ、CLIコマンドを覚える必要がなくなる

プラットフォーム別の注意事項

  • Windows`uvx` を使うには `uv` のインストールが必要です(https://docs.astral.sh/uv/)。`--url` の `localhost` をRedisサーバーのIPに変更してください。
  • プロキシ環境Redis接続はTCP直接接続のため、HTTPプロキシは不要です。