Backlog MCP Server

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Nulab公式のBacklog MCPサーバー。AIエージェントが国内最大のプロジェクト管理ツールBacklogのイシュー・プロジェクト・課題管理に直接アクセス。「今週の未完了タスクを整理して」が自然言語で完結。

プロジェクト管理Backlogプロジェクト管理タスク管理Nulab国内SaaSチーム開発
最終確認:
2026-04-12
ライセンス:
MIT

設定方法

{
  "mcpServers": {
    "backlog": {
      "command": "npx",
      "args": ["backlog-mcp-server"],
      "env": {
        "BACKLOG_DOMAIN": "your-domain.backlog.com",
        "BACKLOG_API_KEY": "<YOUR_BACKLOG_API_KEY>"
      }
    }
  }
}

概要

Backlog MCP Serverは、Nulab公式が提供するBacklog向けMCPサーバーです。国内で広く使われているプロジェクト管理ツール「Backlog」のデータにAIエージェントが直接アクセスできるようになります。

イシューの検索・取得・更新、コメントの追加、プロジェクト進捗の確認など、Backlogの操作を自然言語で実行できます。週次報告書の自動生成、担当タスクの整理、遅延リスクの検知など、プロジェクト管理業務をAIがサポートします。

APIキーの取得方法

  1. Backlogにログイン
  2. 右上のアカウントメニューから「個人設定」を開く
  3. 「API」タブをクリック
  4. メモ欄に用途を入力し「登録」をクリックしてAPIキーを発行

導入手順

  1. 使用環境(Claude Desktop / Cursor / Cline)のタブを選択し、設定例をコピー
  2. BACKLOG_DOMAIN を自分のBacklogスペースのドメインに変更する
    • 例: yourcompany.backlog.com または yourcompany.backlog.jp
  3. <YOUR_BACKLOG_API_KEY> を取得したAPIキーに置き換える
  4. 設定ファイルに追記して保存し、クライアントを再起動

動作確認

「Backlogに接続して、自分が担当しているイシューを教えて」と話しかけてみてください。

使い方の例

週次レポート自動生成:

「今週完了したイシューをプロジェクト別にまとめて、
 週次進捗レポートのMarkdownを作って」
→ 完了イシューを集計し、レポートテンプレートを生成

タスク優先度の整理:

「高優先度の未完了イシューを一覧表示して、
 期限が近い順に並べて」
→ Backlogのイシューをフィルタリング・ソートして表示

イシューの更新:

「BLG-123のステータスを『処理中』に変更して、
 コメントに『調査中』と追加して」
→ API経由でイシューを更新・コメント追加

注意事項

  • BACKLOG_API_KEY は機密情報です。設定ファイルの共有・バージョン管理への含有に注意してください。
  • APIキーは個人に紐づくため、チームで共有しないでください。各メンバーが自分のAPIキーを発行して使用してください。
  • BACKLOG_DOMAIN には https:// を含めず、ドメイン部分のみを記載してください(例: yourspace.backlog.com)。

主なユースケース

  1. 「担当者が自分になっている未完了イシューを優先度順に一覧表示して」と話しかけるだけで、Backlogの課題をAIが整理する
  2. 「今週完了したイシューをまとめて、週次報告書のドラフトを作って」という定期レポートをAIが自動生成する
  3. 「このバグのイシューにコメントを追加して、ステータスを対応中に変更して」という操作をチャットから直接実行できる
  4. 「プロジェクトの進捗状況を確認して、遅延リスクがあるイシューを教えて」という進捗管理をAIに任せる

プラットフォーム別の注意事項

  • WindowsWindowsでも `npx` コマンドで動作します。`BACKLOG_DOMAIN` は `yourspace.backlog.com` の形式で設定してください(`https://` は不要)。
  • プロキシ環境社内プロキシ環境では `HTTPS_PROXY` 環境変数を設定してください。