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Linear MCP Server

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LinearのIssue・プロジェクト・スプリント管理をAIから直接操作できる公式MCPサーバー。「先週完了したタスクをまとめて」「このバグをIssueに起票して」などの依頼をAIが即時実行できる。

プロジェクト管理Linearプロジェクト管理Issue管理スプリントタスク管理
最終確認:
2026-03-29
ライセンス:
MIT

設定方法

{
  "mcpServers": {
    "linear": {
      "type": "http",
      "url": "https://mcp.linear.app/mcp"
    }
  }
}

概要

Linear MCP Serverは、Linearが公式に提供するリモート型MCPサーバーです。npmパッケージのインストール不要で、Linear公式のエンドポイント(https://mcp.linear.app/mcp)に接続するだけで使い始められます。

「このIssueのステータスを進行中に変えて」「バックログにある優先度Highのタスクを全部表示して」—こうした指示にAIがLinear APIを通じて即座に応答します。エンジニア・デザイナー・PMが日々行うIssue管理の定型作業をAIに委ねることで、本来の思考業務に集中できます。

Node.jsやPythonのインストールも不要なリモートMCP型のため、最も手軽に始められるMCPサーバーの一つです。

導入手順

前提条件

  • Linearアカウント(linear.appで無料登録可能)
  • OAuth認証(接続時にブラウザでLinearの認可画面が表示されます)

ステップ

  1. ページ上部のタブから使用環境(Claude Desktop / Cursor / Cline)を選択し、JSON設定をコピー
  2. コピーしたJSONを設定ファイル(claude_desktop_config.json など)に追記して保存
  3. クライアントを再起動
  4. AIに「Linearに接続して」と指示すると、ブラウザでOAuth認証画面が開きます
  5. Linearアカウントでログインして認可すれば完了

APIキーの手動発行は不要です(OAuth認証により自動処理)。

使い方の例

「今スプリントのIssueを一覧表示して、担当者ごとにグループ化して」

「バグ: ログイン画面でEnterキーが効かない—というIssueをBugラベル・優先度Highで起票して」

「先週クローズしたIssueを振り返り、バグ・機能追加・改善の割合を教えて」

「自分にアサインされているIssueで期限が今週のものを一覧表示して」

注意事項

  • Linear MCP ServerはOAuth認証を使用します。接続時に表示される認可画面でアクセス許可を行ってください。
  • 認証トークンはクライアントアプリ内に保存されます。共有PCや共有アカウントでの使用には注意してください。
  • IssueやコメントのAIによる編集・削除は取り消しが難しいため、大量操作を行う際は内容を確認してから実行してください。
  • Linearの無料プランでも使用できますが、メンバー数やストレージに制限があります。

主なユースケース

  1. 「今週のスプリントで未完了のIssueを一覧表示して」とAIに依頼するだけでスタンドアップ前の確認作業が完了する
  2. バグ報告をAIに伝えると適切なラベル・担当者・優先度を自動設定してIssueを起票してくれるため、報告漏れが減る
  3. 「先月クローズしたIssueの種類を分析して改善提案をして」といったレトロスペクティブ分析をAIに任せられる
  4. Slackの会話やコードのコメントからAIがIssueを自動生成できるため、タスク起票の手間がなくなる

プラットフォーム別の注意事項

  • プロキシ環境社内プロキシ環境では `HTTPS_PROXY` 環境変数を設定してください。リモートMCPサーバーへのHTTPS通信に適用されます。