freee MCP
クラウド会計・人事労務ソフト「freee」の公式MCPサーバー。AIエージェントが売上・経費・請求書・給与・勤怠データをリアルタイムに取得・操作。月次締め・給与計算・確定申告など、バックオフィス業務のAI自動化を freee 公式がサポートします。
- 最終確認:
- 2026-04-22
- ライセンス:
- MIT
設定方法
{
"mcpServers": {
"freee": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "freee-mcp"],
"env": {
"FREEE_CLIENT_ID": "<YOUR_CLIENT_ID>",
"FREEE_CLIENT_SECRET": "<YOUR_CLIENT_SECRET>",
"FREEE_COMPANY_ID": "<YOUR_COMPANY_ID>"
}
}
}
}
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"mcpServers": {
"freee": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "freee-mcp"],
"env": {
"FREEE_CLIENT_ID": "<YOUR_CLIENT_ID>",
"FREEE_CLIENT_SECRET": "<YOUR_CLIENT_SECRET>",
"FREEE_COMPANY_ID": "<YOUR_COMPANY_ID>"
}
}
}
}
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"mcpServers": {
"freee": {
"command": "npx",
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"FREEE_CLIENT_ID": "<YOUR_CLIENT_ID>",
"FREEE_CLIENT_SECRET": "<YOUR_CLIENT_SECRET>",
"FREEE_COMPANY_ID": "<YOUR_COMPANY_ID>"
}
}
}
}
概要
freee株式会社が公式に開発・公開しているMCPサーバーです。freee会計・freee人事労務のAPIをAIエージェントと接続し、バックオフィス業務の自動化を実現します。
月次決算・給与計算・経費精算など、毎月定型的に行っている作業をAIへの指示で完結できるようになります。
導入手順
1. freee APIアプリケーションの作成
freee Developers でAPIアプリケーションを登録し、クライアントIDとシークレットを取得してください。
2. 会社IDの確認
freee管理画面の設定からCOMPANY_IDを確認してください。
3. 設定ファイルへの追記
Claude Desktop の claude_desktop_config.json に設定を追加します(上記の設定例を参照)。
使い方の例
月次経費レポート:
「今月(2026年3月)の経費を勘定科目別に集計して
先月比の増減もあわせて教えて」
→ freeeから仕訳データを取得して科目別集計・比較表を生成
請求書管理:
「未入金の請求書一覧と合計金額を教えて。
締め切りが今週中のものは特にハイライトして」
→ 請求書ステータス・金額・先方名・期限を一覧表示
請求書の送付について: freee-mcp が提供するのは
freee_api_get/freee_api_post等の汎用HTTPツールです。取引先への実際のメール送付・郵送(partner_sending_method)はAPI経由でも可能ですが、運用上の確実性のため、作成はAIに任せ送付操作は freee UI で行うフローを推奨します。
給与・勤怠確認:
「先月の残業時間トップ5の従業員と
残業代の合計を教えて」
→ 勤怠・給与データから集計して返答
注意事項
- freee APIは有償プランで利用可能な機能に差があります。プラン内容を事前に確認してください。
- 財務データへのAIアクセスは社内のセキュリティポリシーを確認のうえ運用してください。
- 税務・会計処理の最終判断は公認会計士・税理士に確認してください。
主なユースケース
- 「今月の経費を科目別に集計して」と聞くだけで freee から最新データを取得しレポートを生成する
- 請求書の作成・一括生成をAIに指示するだけで完了させる(取引先への実送付はfreee UIで別途実施)
- 「今月の給与明細を全員分出して」と指示するだけで給与データを取得・確認する
- 確定申告の必要書類をAIが自動収集し、申告書のドラフトを作成する
プラットフォーム別の注意事項
- Windows:PowerShellでfreeeの認証情報を環境変数に設定してください。
- プロキシ環境:社内プロキシ環境ではHTTPS_PROXY環境変数の設定が必要な場合があります。