Gammaが提供するツール

Gamma MCP(Gamma 公式)

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業務アプリ・DXGammaスライドプレゼン資料資料生成デザイン生成リモートMCP
最終確認:
2026-05-29
ライセンス:
Proprietary(Gamma 公式ホスト)
提供元の規約に従って利用します(オープンソースではありません)

Gamma とは

Gamma は、入力した内容から体裁の整ったスライド・ドキュメント・Web ページを自動生成できる資料作成ツールです。箇条書きや短い説明を渡すだけで、デザインの整ったプレゼン資料がすぐにできあがります。企画提案・社内共有・営業資料の下書きなど、「資料づくりの最初の一枚目」を素早く用意したい場面で使われています。

この Gamma MCP は、Gamma 公式のツールです。Gamma の資料生成を AI への一言で呼び出せるようにする「リモート MCP サーバー」(インストール不要のクラウド接続型)です。「この企画を 10 枚のスライドにして」「先週のレポートを資料化して」のように頼むだけで、AI との対話の流れのまま Gamma に資料を作らせることができます。

Gamma × AI でできること

この MCP サーバー(コネクター)を接続すると、Gamma の操作を AI への一言で実行できます。

🖼 スライド・資料を生成

「この企画概要を 10 枚のスライドにして」
→ Gamma がプレゼン資料を新規生成

📑 テンプレートから生成

「このテンプレートを使って営業資料を作って」
→ 既存テンプレートを下敷きに資料を生成

🔍 作成済みの資料を検索・確認

「自分の Gamma 一覧から先月の提案資料を探して」
→ 作成済みの gamma を検索・取得

提供される主なツール

Gamma MCP は、公式ドキュメントで次のツールを提供しています(公式ツール一覧より)。

ツール内容
generateプレゼン・ドキュメント・Web ページ・SNS 投稿をゼロから新規生成
generate_from_template既存テンプレートを応用・リミックスして新しい gamma を生成
get_generation_statusgenerate などで開始した生成処理の状況を確認
get_gammas自分の既存 gamma(テンプレート含む)を一覧・検索
read_gamma既存の Gamma プレゼン・ドキュメントの内容を読み取り
get_themesGamma のテーマ(デザイン)ライブラリを一覧・検索
get_foldersGamma のフォルダを一覧・検索

既存資料の編集は MCP では対応していません(Gamma 公式は「編集は Gamma アプリ内でのみ可能」と明記)。MCP からできるのは生成・読み取り・一覧などです。

Gamma MCP について

Gamma MCP は、Gamma 社が公式に提供するリモート(クラウド型)の MCP サーバーです。Claude や ChatGPT に用意されている「Gamma コネクター」は、この公式サーバーで動いています。エンドポイントに接続するだけで利用でき、ローカルへのインストールや自前ホスティングは不要・非対応です。

接続は、対応 AI クライアント(Claude / ChatGPT 等)の コネクター機能から「Gamma」を追加する形で行います。認証は **OAuth(Dynamic Client Registration・DCR)**で、初回接続時にブラウザで Gamma にログインしてアクセスを承認します。クライアントに貼り付ける固定の接続 URL や API キーの手動入力はありません。

スペック

  • 配布形態: リモート MCP サーバー(ホスト型・インストール不要)。Claude / ChatGPT のコネクターとして提供
  • 接続方法: 対応 AI クライアントのコネクター一覧から「Gamma」を追加(固定の貼り付け URL は公開されていない)
  • 認証: OAuth(Dynamic Client Registration・DCR)。初回にブラウザで Gamma へログインして承認
  • 対応プラン: 無料プランを含む全プランで利用可(Gamma 公式が「Available on all Gamma plans」と明記)。ただし資料の生成はクレジットを消費します
  • 対応操作: 生成・テンプレートからの生成・生成状況確認・gamma 一覧/検索・内容読み取り・テーマ/フォルダの一覧(編集は非対応
  • 提供元: Gamma(公式)/ ホスト型のため提供元の利用規約に準拠
  • 公式ドキュメント: developers.gamma.app

導入手順

前提条件

  • Gamma アカウント(無料プランで可)
  • Gamma コネクターに対応した AI クライアント(Claude / ChatGPT 等)

ステップ

  1. 利用する AI クライアント(Claude / ChatGPT 等)の 設定 → コネクター(Connectors) を開く
  2. コネクター一覧(Browse Connectors 等)から 「Gamma」を探して追加する
  3. ブラウザで Gamma にログインしてアクセスを承認する(OAuth)
  4. 接続が完了したら、「この企画を 10 枚のスライドにして」と話しかけて利用開始

自前のプラットフォームから Gamma MCP に独自接続したい開発者向けには、Gamma 公式が DCR 対応の申請窓口を用意しています。一般の利用者は上記のコネクター追加だけで利用できます。

注意事項

  • このツールは Gamma 公式のリモート MCP サーバーです。接続先は Gamma がホストするサーバーのみで、自前ホスティング・ローカル実行には対応していません。
  • 利用は、対応 AI クライアント(Claude / ChatGPT 等)の コネクター機能から「Gamma」を追加して行います。クライアントに貼り付ける固定の接続 URL は公開されていません。設定ファイルに URL を直接書く方式ではない点に注意してください。
  • 無料プランを含む全プランで利用できますが、資料の生成はクレジットを消費します。生成を繰り返すとクレジットを消費するため、残量にご注意ください。
  • 既存資料の編集には対応していません。MCP からできるのは新規生成・テンプレートからの生成・読み取り・一覧などです。作成済み資料の修正は Gamma アプリ内で行ってください。
  • 認証は **OAuth(DCR)**です。DCR に対応していない一部のクライアントでは接続できない場合があります。
  • 検索結果には Gamma 公式とは別の有志製(コミュニティ製)のラッパーも存在します。本ページが扱うのは Gamma 社公式のコネクター/サーバーです。

主なユースケース

  1. 「この企画概要を 10 枚のスライドにして」と頼むと、Gamma がプレゼン資料を生成する
  2. 「このテンプレートを使って営業資料を作って」と、既存テンプレートを下敷きに資料を生成できる
  3. 「自分の Gamma 一覧から先月の提案資料を探して」と、作成済みの gamma を検索・確認できる
  4. 「このプレゼンの内容を読んで要約して」と、既存の Gamma 資料の内容を AI に読ませて要約できる