monday.com MCP Server logo
monday.comが提供するツール

monday.com MCP Server

業務アプリ・DX#monday.com#プロジェクト管理#タスク管理#業務アプリ#ノーコード#ワークフロー
シェア
最終確認:2026-05-25ライセンス:MIT無料で使えるオープンソースです(商用利用も可)リポジトリ

monday.com とは

monday.com は、プロジェクト管理・チームコラボレーションのためのワークマネジメントツールです。ボード(一覧表)形式でタスク・案件・プロジェクトを可視化でき、「誰が・何を・いつまでに」をチームで共有できます。

スプレッドシートで業務管理しているような感覚で使えるのが特徴で、ノーコードでワークフローを組み立てられるため、エンジニア不在のチームでも導入しやすい設計です。プロジェクト管理(IT 系)・営業案件管理(CRM 的)・カスタマーサクセス・採用管理・マーケティングキャンペーンなど、部署や用途を問わず汎用的に使われています。Asana / ClickUp / Notion / Airtable と競合する代表的なワークマネジメント SaaS です。

これは monday.com 公式のツールです。

monday.com × AI でできること

この MCP サーバーを導入すると、monday.com の操作を AI への一言で実行できます。

📅 タスクを集計

「今週締切のタスクを担当者別にまとめて」
→ ボード横断 + 集計

📋 案件を追加

「営業ボードに『株式会社サンプル 商談』を期限 5/14 で追加」
→ アイテム自動作成

📊 進捗を分析

「先月クローズした案件のステータスを集計して」
→ ボード履歴 + 集計レポート

📝 フォームを作成

「アンケート用フォームを新規作成し、氏名・部署・要望を含めて」
→ フォーム自動構築

提供される主なツール

monday.com MCP Server が公式実装でカバーする主な機能領域:

機能カテゴリ主なツール
アイテム(タスク)操作アイテム検索・取得・作成・カラム値更新・削除
ボード操作ボード作成・構造取得・グループ作成(横断ボード検索は検索ツール経由)
カラム操作カラム値の変更・グループ移動
コメントアイテムへのコメント追加・取得
チーム / ユーザーチームメンバー一覧・ユーザー情報取得
フォームアンケートフォームの新規作成・既存フォーム取得
Dynamic API Tools(betaGraphQL クエリを動的に生成・実行(強力だが慎重利用推奨)

API 実装名について: 個別のツール名は公式リポジトリ でご確認ください。monday.com REST/GraphQL API の主要機能領域をカバーしています。

monday.com MCP Server について

monday.com MCP Server は、monday.com 社が公式に提供する MCP サーバーです(リポジトリ: mondaycom/mcp、npm: @mondaydotcomorg/monday-api-mcp)。ローカル版(npm)とホスト型リモート版(OAuth)の両方が公式提供されており、用途に応じて選択できます。

ローカル版は API トークン認証で動作する手軽な構成、ホスト型リモート版(https://mcp.monday.com/mcp)は OAuth 認証でローカルインストール不要の構成です。Linear / Supabase / Vercel と同じく、リモート版が現代的な構成として推奨されつつあります。

スペック

  • 配布形態: npm パッケージ(@mondaydotcomorg/monday-api-mcp・ローカル版)+ ホスト型リモート版(https://mcp.monday.com/mcp
  • 認証: API Token(MONDAY_TOKEN・ローカル版)または OAuth 2.0(リモート版)
  • 提供元: monday.com 社(公式)/ MIT
  • 対応範囲: アイテム / ボード / カラム / コメント / フォーム / チーム + Dynamic API Tools(beta)
  • 公式リポジトリ: github.com/mondaycom/mcp

導入手順

前提条件

  • Node.js 20 以上 / NPM 5.2.0 以上
  • monday.com アカウント(API トークン発行権限)

ステップ

  1. monday.com 画面左下のアバターから「Developers」→「My access tokens」を開き、Personal access token を発行・コピー
  2. ページ上部のタブから使用環境を選択し、JSON 設定をコピー
  3. <YOUR_MONDAY_API_TOKEN> に発行した API トークンを入力
  4. コピーした JSON を設定ファイル(claude_desktop_config.json など)に追記して保存
  5. クライアントを再起動(初回起動時に npx が自動でパッケージをダウンロード)

ホスト型リモート版を使う場合: OAuth 認証によるホスト型 MCP(https://mcp.monday.com/mcp)も公式提供されています。HTTP 型 MCP に対応するクライアントでは、こちらを利用するとローカルインストール不要でセットアップできます。

注意事項

  • API トークンはソースコードや公開チャットに貼り付けないでください。漏洩した場合は monday.com の Developers 画面から失効・再発行できます。
  • monday.com API には呼び出し回数の上限があります。大量のアイテム操作を行う場合は分割してください。
  • Dynamic API Tools(beta)は GraphQL クエリを動的に生成・実行できる強力な機能ですが、誤操作で広範なレコード更新が発生する可能性があるため、本番環境では慎重に有効化してください。
  • monday.com の料金プランによって API 機能の利用範囲が異なります。事前に契約プランの内容をご確認ください。

設定方法

MCP は、お使いの対応アプリ(クライアント)に下記の設定を貼り付けて使います。 タブからアプリを選び、表示された設定をコピーしてください。

Claude Desktop / Claude Code: Claude Desktop(公式デスクトップアプリ)と Claude Code(公式CLI)は同じ JSON を使います。Desktop は設定ファイルに貼り付け、Claude Code は `.mcp.json` に記述するか `claude mcp add` で追加します。

{
  "mcpServers": {
    "monday-api-mcp": {
      "command": "npx",
      "args": ["@mondaydotcomorg/monday-api-mcp@latest"],
      "env": {
        "MONDAY_TOKEN": "<YOUR_MONDAY_API_TOKEN>"
      }
    }
  }
}

※ Gemini CLI は Claude Desktop と同じ mcpServers 形式のため同一の JSON を表示しています。Codex / VS Code タブの設定は、上記 JSON を各公式スキーマ(Codex=~/.codex/config.toml の TOML 形式 / VS Code=mcp.jsonservers キー)へ 自動変換した参考値です。貼り付け前にお使いのバージョンの公式ドキュメントもご確認ください。

主なユースケース

  • 「今週締切のタスクを担当者別にまとめて」と指示するだけで monday.com からデータを取得・整理してくれる
  • 新規タスクや更新コメントの登録を AI に自然言語で代行させ、入力作業の負担を軽減できる
  • ボードのカラム値変更・グループ移動などの定型操作を AI への指示で完了できる
  • アンケート用フォームの新規作成・既存フォーム情報の取得を AI にまとめて依頼できる

monday.com MCP Server

このサービスを試してみませんか?

monday.com の無料お試し・アカウント登録はこちら

プラットフォーム別の注意事項

  • WindowsPowerShell で環境変数を設定する場合は `$env:MONDAY_TOKEN = '...'` を使用してください。
  • プロキシ環境社内プロキシ環境では `HTTPS_PROXY` 環境変数の設定が必要な場合があります。

セットアップ・利用上の注意

  • リモート版・別の接続方法monday.com 公式は OAuth 認証によるホスト型 MCP(`https://mcp.monday.com/mcp`)も提供しています。HTTP 型 MCP に対応するクライアントでは、こちらを利用するとローカルインストール不要でセットアップできます。